保全リーダーの思考ログ

保全リーダーの思考ログ

「異常なし」と言われても消えない不安。病院で気づいた、保全マンに足りない「ひとこと」

自身の体調不良で病院にかかった際、医師の「効率的だが説明不足」な対応に不安を覚えました。その経験から、私たち保全マンが設備を修理した際、オペレーターさんにどう伝えるべきか、信頼関係を築くための「説明の品質」について考えます。突然の早退と、効...
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「壊れています」を鵜呑みにしない。若手保全マンに伝えたい、真因究明の泥臭い価値

週明け、操業再開のバタバタの中で飛び込んできた「計量エラー」の報告。現場からは「ロードセル(荷重計)の故障だから交換してほしい」との声が上がりました。しかし、安易な判断の裏には、500万円という巨額のムダと、保全マンとしての思考停止が隠れて...
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心の「なぜ?」を深掘りする技術。「全部やらない」と決めた私の振り返り習慣

現場のトラブル対応に追われる毎日の中で、ふと立ち止まって「自分の心」を見つめる時間はありますか?先日、あるメモの習慣を知り、実践しようとして壁にぶつかりました。完璧を目指すと続かない。だからこそたどり着いた、私なりの「週に一度の深掘り」ルー...
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「温度差」をどう埋める?QCサークルの準備から見えた、リーダー永遠の課題

「なんであいつは、あんなに他人事なんだろう?」 そんなふうに、部下との熱量の違いにモヤモヤした経験はありませんか?今回は、ふと目にした他部署のQCサークル活動の準備風景から感じた、メンバー間の「温度差」というリアルな課題について。 リーダー...
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「ズルさ」を許してしまっている自分。リーダーの弱さと向き合う夜。

トヨタ思考を掲げ、AIを相棒に現場を良くしようと模索する日々。しかし、物理的な「モノ」の改善よりずっと難しいのが「ヒト」との向き合い方です。今回は、要領よく立ち回る部下に対して踏み込めない、私自身の情けなさと葛藤をありのままに書き残します。...
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愛犬との散歩が「伝え方」のトレーニングに?AIとの対話で気づいた思考の整理術

はじめに毎日の日課である、愛犬・ゴン太との散歩。 これまでは静かに歩く時間でしたが、最近はこの時間を「AIとの対話」という新しい習慣に変えています。実際にやってみて気づいたのは、AI(ChatGPT)との会話は単なる情報収集だけでなく、自分...
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「動かない」で止めない。現場の確認作業を“次につながる報告”に変える考え方

現場の仕事は、毎日同じように見えて、実は毎日違う。設備の状態、作業の順番、人の配置、そして小さなトラブルの積み重なりで、流れは簡単に変わる。今日は常昼勤務の3人体制で進めた。限られた人数の中で回すからこそ、一つひとつの確認作業の質が、そのま...
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久しぶりの再開初日。現場の空気を整えながら、チームの“自走”を考えた1日

週の初日。久しぶりに会社での仕事を再開しました。現場が止まっていた期間があった分、再開初日はどうしても気が張ります。「まずは今日やるべきことを整理して、一歩ずつ前に進める」そんな意識でスタートしました。トラブル影響エリアの復旧に向けて、外部...
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メンテナンスが「快適」を作る。掃除機の手入れから再確認した「一仕事一片付け」の心

3連休の最終日、皆さんはどのようにお過ごしでしたか? 私は連休の締めくくりとして、午前中にじっくりと部屋の掃除と、相棒である「掃除機」のメンテナンスを行いました。道具のパフォーマンスを引き出すのは「手入れ」昨年12月に新調したShark(シ...
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「できる人」の仮面と、Geminiへの独り言。AIを内緒にしたい自分のズルさ

3連休の2日目。 朝から息子をサッカーの練習試合へ送り届け、その足で静まり返った家に戻った。 娘はバスケの大会。妻も応援。 いつもは機械の作動音や後輩たちの声で騒がしい毎日だけど、今日だけは、カチカチというマウスのクリック音と、古くなったノ...