2026-03

リーダーシップ・人づくり

「とりあえず外せばOK」の落とし穴〜冷や汗の警報から見直した、私の指示出し〜

皆さんの現場では、部下に作業を任せた後、思わぬトラブルの警報に冷や汗をかいた経験はありませんか? 今日は、ある設備の撤去作業中に起きたヒヤリとするトラブルと、そこから見えてきた「私の指示出しの甘さ」についての記録です。部下の行動の癖を嘆く前...
トヨタ思考・現場改善

【改善の種】クラウド導入でも消えない棚卸しの壁と、「善意の応援」の落とし穴

棚卸しの時期、皆さんの現場ではスムーズに進んでいますか? 今日は、メンバーに任せていた貯蔵品(予備品や消耗品など)の棚卸し状況を確認しました。スキャンとクラウドを活用して作業のデジタル化を進めているものの、最終的に直面するのはやはり「現物の...
AI実践・DXへの挑戦

423冊の壁。図面電子化プロジェクトは「完璧なスキャン」を捨てることから始まる

トラブル対応のたびに、 分厚いファイルをめくって図面を探す時間。これをなくすべく、 現場ではいま「図面の電子化プロジェクト」を構想しています。しかし、いざ整理を始めると、 「全423冊」という途方もない現実が立ちはだかりました。すべてをきれ...
トヨタ思考・現場改善

「早いからいい」で済ませていいのか?高所作業で見えた、現場の危うい“暗黙の了解”

現場で長年働いていると、「ルール通りにやるべきだ」という正論と、「でも、このやり方の方が早い」という現場の慣習がぶつかる場面に何度も遭遇します。今日は、ある設備の復旧作業を通じて直面した、安全ルールと作業スピードのジレンマについて書き留めた...
AI実践・DXへの挑戦

不便さの中にヒントがある。新・棚卸しシステム導入と現場のリアルな葛藤

現場のデジタル化やDX推進、皆さんの工場ではスムーズに進んでいますでしょうか? 今日は、年に一度の大仕事である「棚卸し作業」を行いました。実は今回から、去年の反省を踏まえて新しいスマートフォンを使った棚卸しシステムを導入したのですが……これ...
AI実践・DXへの挑戦

【図面電子化のリアル】突きつけられた「423件」の現実と、一人で抱え込まないという選択

前回、「すべての完成図書をタブレットで見られるようにしたい!」という理想を掲げつつも、膨大な量に足踏みしている現状をお伝えしました。まずは「現状を正しく把握(見える化)する」という小さな一歩を踏み出すと決めた私ですが、さっそく現実の大きな壁...
AI実践・DXへの挑戦

【改善の種】「重い図面を現場からなくしたい」〜300冊の完成図書電子化、途方もない壁との向き合い方〜

トラブルの知らせを受けて現場へ急行する時、片手には工具、もう片手には何冊もの分厚い完成図書。そんな重たいファイルを持ち歩く日々を、そろそろ終わりにしたいと真剣に考えています。目指すのはタブレット一つでサクッと図面が確認できるスマートな現場。...