現場リーダー

トヨタ思考・現場改善

システムはある、でも使えない?予備品のブラックボックス化に挑む「玉突き」整理術

現場の至る所に鎮座する「いつか使うかもしれない」予備品たち。皆さんの現場にも、心当たりはありませんか?今回は、スペースが限界に達した予備品置き場と向き合い、メンバーたちと共に進めている3S(整理・整頓・清掃)の現在地と、そこでの気づきをあり...
リーダーシップ・人づくり

「未来は明るい」と信じられる職場へ。政治のビジョンを現場に持ち込んでみた話

大きなビジョンと、目の前の泥臭い現実と最近、仕事終わりの晩酌タイムにYoutubeで「チームみらい」という政党の動画を見るのが日課になっています。正直なところ、これまでは政治の話題には疎かった私ですが、衆院選後に知った代表の安野さんの語り口...
AI実践・DXへの挑戦

申し送り帳の「検索できない」問題。AIと見つけた、現場の言葉を残す標準化への一歩

データの「墓場」にしないために「過去に同じようなトラブル、なかったっけ?」 そう思ってエクセルの申し送り帳を検索しても、なぜかヒットしない。結局、ベテランの記憶だけが頼り……。そんな経験、皆さんにもありませんか?私の現場では2018年まで手...
リーダーシップ・人づくり

首のヘルニアが教えてくれたこと。焦りと痛みの先に見つけた「ひとりでやらない」という選択

工場が静かだと、保全屋としてはホッとする反面、リーダーとしては「会社の未来」が気がかりになります。そんな複雑な心境の中、さらに私を襲ったのは最悪の体調不良でした。 「時間がある今こそ、現場を良くしたい」という焦りと、「体がついていかない」と...
トヨタ思考・現場改善

「これ、いつの部品?」電気室の“化石”と格闘した金曜日〜3Sは完璧じゃなくていい〜

久しぶりの「金曜5S」、電気室にて。正直に告白します。「毎週金曜日は5Sの日」と自分で決めておきながら、ここ最近、緊急対応や日々の業務に追われてサボり気味でした。「これではいけない」と初心に返り、今日は久しぶりに時間を確保。ターゲットは電気...
リーダーシップ・人づくり

逃げるベテラン、挑む若手。トラブル対応で見えた「現場の未来」という課題

週の始まりである月曜日。土日からの申し送り事項もなく、今日は穏やかなスタートが切れると思っていました。 しかし、現場は生き物です。機械のトラブルは静かに発生し、それに対する「人の対応」が、今のチームが抱える本当の課題を浮き彫りにしました。 ...
トヨタ思考・現場改善

病院の待合室で「リードタイム」を考える〜3時間の苦痛と、特効薬だった妻の料理〜

雪がちらつく寒い日でした。 前日から38度の熱が出てしまい、インフルエンザかコロナを疑って、朝一番で近所の総合病院へ向かいました。体調は最悪。さらに持病の頸椎椎間板ヘルニアが首を締め付けます。 しかし、そんな状態でも頭のどこかで「現場のカイ...
リーダーシップ・人づくり

家族の時間と「段取り」のジレンマ〜うまくいかない事を想定内にする技術〜

仕事と家庭、この二つの現場を行き来する中で、ふと「職業病」を感じることはありませんか? 今回は、修学旅行から帰る息子と、部活終わりの娘を迎えに行ったある夜の話。家族のペースにやきもきしてしまう自分自身と、そこから見えた「トラブルを前提とした...
リーダーシップ・人づくり

「図面と違う!」の迷宮で見つけた、過去の自分たちからの宿題

この記事で伝えたいこと「とりあえず動くようにしよう」——その場しのぎの優しさや機転が、数年後の自分や仲間を苦しめることになる。配線トラブルの対応を通じて痛感した、「図面修正」という地味だけれど絶対に必要な後始末について書き残します。17本の...
リーダーシップ・人づくり

「いてほしい人材」に変わるまで。中堅社員への失望と、それでも向き合うリーダーの覚悟

「若手は育っているのに、中堅が伸び悩む」。そんなジレンマを抱えていませんか? 昨晩の夜勤、私はある中堅メンバーの対応に愕然とし、正直なところ「もう諦めたい」とさえ思いました。しかし、感情を吐き出した後に残ったのは、やはり「リーダーとしてどう...